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住宅用火災警報器
なぜ設置するの?

 住宅火災による死亡者は、平成17年に1,223人まで急増し、記録が残る昭和54年以降で最悪の事態をむかえました。
 死亡者の多くは、逃げ遅れによるもので、その大半は睡眠中に起きています。さらに、その半数以上は高齢者となっています。
 国では、平成18年6月1日に総務大臣が住宅防火推進宣言をし、国民の安心安全を確保するため積極的な取り付けの普及促進をよびかけています。
 アメリカではすでに住宅用火災警報機等の設置が義務化され、21年間で火災による死亡者は約半数にまで減っています。
 火災警報器は火災を初期のうちに知らせてくれます。

 あなたの家にも安全・安心を!
電池タイプ
電池交換 電池の種類
定期的に電池の交換をします。
電池の寿命は1年から10年のものがあります。(説明書を確認してください。)
電池には9V形、単3形及びリチウム電池を使用するのがあります。
電池交換をるすものと、本体ごと交換しなければならないものがあります。
家庭用電源(AC100V)タイプ
コンセント方式 その他
警報機についている電源コードをコンセントに接続するものです。 電気配線工事が必要な直接方式のものです。
どんな方式があるの?